風俗では味わえないさまざまな刺激を求めて神待ち掲示板を使う

2019年04月25日 10:29

風俗という施設が誕生してからは、男性にとって便利な世の中になったと思います。通常の場合、女性に抜いてもらうなら恋人や夫婦といった親密な関係になる必要がありましたが、風俗に行ってお金を支払えば誰でも抜いてもらえるため、性産業が巨大化していく一方なのも分かりますね。

単純に抜くだけならオナニーという手もありますが、やはり女性の体温を感じつつ抜いてもらうと気持ちよさが違い、事後の満足度もまったく異なります。風俗の料金を見て不当に高いと思っている人も、一度行ってみると印象が変わるかもしれません。

私も風俗を使ったことはありますが、たしかに気持ちよさはかなりのものです。初めてお店に行ったとき、少し奮発して可愛い子を指名したのですが、恋人でもないのに激しいキスをしてくれたり、密着して丁寧に奉仕してくれたり、すごかったですね。

また、風俗では普通の恋人がしてくれないような、いわゆる変態的なことも希望できるため、興味があるならそういう店に行くのもいいでしょう。ただ単に恋人っぽく抜くだけでなく、ときには風変わりなシチュエーションも楽しめます。

そんな風俗ですが、最近は行かなくなりました。なぜかと言うと『神待ち掲示板』を使い始めたことに加え、『風俗では味わえない刺激が欲しかったから』ですね。

風俗という施設自体が刺激的…それは分かりますが、慣れてくるとそうでもありません。というのも、風俗はお店によってサービス内容がほぼ同じであり、とくに同じ女性ばかり指名していると、毎回同じプレイで抜くこともあります。

そうなると刺激を感じにくくなるのが自然で、やがて値段通りの価値を感じられなくなります。性的な刺激には慣れてしまうのが男の性ですから、違う女性を指名したり、オプションサービスを使ったりしないといけません。

また、風俗は『お金さえあれば必ずセックスできる』ということが分かっています。これは非常にありがたい反面、『自分でセックスの相手を見つけたという達成感』が得られないのですね。

その点、神待ち掲示板なら相手が見つからないこともありますが、だからこそ見つけたときの達成感があります。「もしかしたら、上手くいかないかも…」という意識がスリルに変わり、交渉しているときも力が入ります。

それだけでなく、神待ち掲示板では毎回違う相手と遊ぶため、マンネリになることも少ないです。相手が変わればセックスの様相も大きく変わるため、さまざまな刺激が得られるでしょう。