神待ち掲示板でエッチの相手を調達して
僕は神待ち掲示板でかわいい女の人を拾いましたよ。
かわいいから何でもしてあげようと思っちゃいますね。
気分がいいときの僕は、女の人のどんなわがままでも聞いてあげることができますよ。
しかし、この間神待ち掲示板でお世話してあげた彼女は遠慮がちで、寝床を提供してくれるだけで充分だということでした。健気な女の人は守ってあげたくなりますよね。
神待ち掲示板で見つけた女の人と、その日のうちに神待ちするという段取りになりました。
約束の場所に迎えに行くと、うつむいてスマホをいじっている女の人がいました。
掲示板のほうで背が高いからよく分かると聞いていたとおり、そこにいた女の人は背が高かったですね。
たぶん、その人だろうけど、様子を見ることにしました。
顔はよく見えなかったんですが、体つきのほうはよく見えました。
彼女はすらっとして背が高くて、そして、乳がありませんでしたよ。
声をかける前に、僕のほうから約束の女の人に「着いた」とメッセを送信することにしました。
すると、スマホをいじっていた女の人が顔を上げてまわりを見回しだしました。
僕はその人と目が合うのを待ってから近づいていきました。
その人はとってもかわいい顔をしていましたよ。乳がなくても顔がかわいいからよしとしようと思いましたね。
彼女が神待ちしているのは、家出だとか彼氏と別れたとかの理由ではないようでした。
単純に、遊んでいて終電に間に合わなくなったという次元の動機らしいんですよ。
「らしい」というのは、僕が神待ち掲示板では女の人の事情に深入りしないからなんですね。
神待ち女子から相談とかをされるのも面倒だし、深刻な問題に巻き込まれるのも御免です。
僕は一晩限りの美味しい汁を吸いたいだけなんですよ。このときも彼女の口が吸えればそれで充分でした。
彼女の気が変わる前にラブホにさっさと移動しました。
一晩だけの気軽な関係が僕の好みだから、自宅に神待ち女子を連れ込むことはないんですね。
ほかにも、ラブホだったら小道具もそろっているし、そういうのも好都合です。
そして、さっきから考えていたとおり、ラブホに入ってすぐに口を吸いましたよ。
彼女は乳が小さいから、乳を揉む時間を省略しました。
縦線部分を舐めて湿ってきたところで、さっさと挿入して発射しました。
そして、エッチが終わったらすぐに休んで、翌朝、起きてからもう一回発射したんですね。
神待ち掲示板の醍醐味。
翌朝の一発がいいんですよ。
すっきりした僕を残して彼女は始発に乗って帰って行きました。