神待ちサイトで見つけた女性は撮られることに積極的だった！？

最近はリベンジポルノが問題化しているように、『性交などを撮影されるのを嫌がる女性』がとても増加しました。ネットがない頃は拡散する恐れもないから、個人で楽しむために撮影するカップルもいたのですが...今それを実行するのは、大変リスキーです。

とはいえ、『自分たちのリアルなセックスを撮影した映像』というのは、めちゃくちゃ興奮します。市販されているAVみたいにモザイクもないし、女性の過剰な演技もありません。ときには短時間であっさりとした終わり方を迎えますが、それすらリアリティを感じられます。

そんな映像を、この前は残すことができました。相手は神待ちサイトで見つけた女性なのですが、この人が『撮影されると興奮する女性』でして、喜んで応じてくれたのです。今はその映像を見ながらあの日のことを思い出し、たっぷりと射精しています。

その神待ちサイトで見つけた女性はA（仮名）と呼びますが、サイトで話しているときは、わりと普通の女性でした。ただ、自分から「私って性欲が強いから、たくさんしてくれていいですよ♪」と話しており、セックスが好きなのはすぐに分かったのです。

そんなAの容姿は、意外と地味系でした。髪は黒のセミロングで、服装も露出は控えめです。顔立ちは年齢よりもわずかに幼い雰囲気があり、男に好かれやすい容姿だと思います。つまるところ、Aは『大当たり』と言えるタイプでした。

Aとのセックスは、自宅に入った直後から始まりました。まずはシャワーを希望されるかと思ったら、Aは私に抱きついてきたのです。私もAのお尻や胸を触っていると、「もうしちゃいませんか？」と言ってくれたので、そのままベッドへ直行です。

私は結構たまっていたから、1回目の射精はすぐに迎えました。とはいえAみたいな魅力的な神待ち女性は滅多にいないから、一度出したくらいでは萎えません。その様子を見たAは「私のこと、そんなに気に入ってくれたんですか？」と聞いてきたので、「Aちゃんみたいな可愛い子は滅多にいないし、動画を残しておきたいくらい最高だよ」と素直に口にしました。

するとAは怒るどころか、「撮影したいんですか？」と食い気味に聞いてきたのです。そのリアクションに対して頷くと、「じゃあ、私にも動画をくれるならいいですよ」とあっさり応じてくれて、そのまま2回目をスタートしました。

2回目なのに撮影していることもあって、お互いがすごく感じやすくなっており、1回目以上の快楽がありました。しかも2回目を出してもまだ元気だったから、撮影を継続しつつ3回目もしちゃいましたよ。

なお、流出回避のためにAとの動画はUSBに記録しており、再生するときはオフライン環境のみです。動画の中で喘ぐAは、あの頃以上にエロく美しいと思います。