妻と違ってセックス中の神待ち女性は可愛かったです
結婚しているのに神待ち女性と遊ぶなんて、普通なら不可能に思えるかもしれませんが…妻が家を離れている場合、簡単に連れ込むことができます。もちろん周囲の目などもある程度気にする必要はありますが、今はご近所付き合いも減っている時代ですから、意外と大丈夫だったりします。
私も妻が実家の両親と旅行へ行くことになり、快く送り出しました。妻は「あなたも来る?」と誘ってくれましたが、さすがに親子水入らずを邪魔するほど無粋ではありませんし、相手方の両親と一緒というのは少し息苦しい気もしたのです。
妻も旅行が好きなので「留守番よろしくね!」と言いつつ楽しげに向かい、私は言われた通り留守番をこなしていました。とはいえ大人なので自慢するほどのことではなく、それなりに家事をこなしつつ、仕事もちゃんと頑張ったのです。
そんな自分へのご褒美…なんていうほどではありませんが、神待ちしていた女性を家に連れ込み、セックスを楽しむことにしました。妻以外の女性と楽しみたいという気持ちもありましたが、なによりも『妻とのセックスがイマイチ楽しくなかったから』という理由があったのです。
実は最近の妻は結構太ってしまい、体型がかなり乱れていました。ぽっちゃり好きでもない限りはやっぱり魅力を感じることはできず、妻の首やお腹を見るだけで「昔はもうちょっと痩せてたのに…」と内心で嘆いていたのです。
さらに、太ったのが原因かどうかは分かりませんが、妻の感度が明らかに落ちているのです。前まではすぐに濡れていたし、可愛い声もすぐに漏らしていたのですが…最近はどちらも見られなくなり、これも楽しさを損なう原因でした。
しかし、期待しつつ泊めてみた神待ち女性は、妻とは真逆で最高でしたね。年齢が若いということもあってか体型は引き締まっており、顔立ちも十分愛らしいから、「妻と結婚する前に会ってたら、いろいろ危なかったかもなぁ…」なんてことをうっかり考えてしまいそうでした。
そしてなにより、その感度が最高です。愛撫したらすぐに濡れて声も出してくれますし、騎乗位をしてもらったら相手から先にいってしまい、妻とは全然違う展開で楽しめました。やっぱり、セックスするなら敏感な相手のほうが楽しめますよね。
神待ち女性が帰ったあとは掃除なども完璧に済ませ、妻を笑顔でお出迎えです。おかげで妻も女遊びをしたとはまったく思っていなかったようで、「お留守番ありがと!」と上機嫌に言ってきました。