夏に神待ちしていた女の子を泊めたら偶然浴衣セックスができた話
夏の風物詩はたくさんありますが、男としては『浴衣を着た女の子』は外せませんよね?昔は普段着だったらしいですが、今は温泉や夏祭りでしか見られない格好でして、その特別感もあってか、すごく色っぽく見えてしまうでしょう。
私も浴衣を着た子は好きでして、もちろんエロい目で見ています。後ろから覗けるうなじやふとしたときに見える胸元や足がたまらなくて、ジロジロ見てしまうこともあるでしょう。そんな浴衣を着た女の子と、セックスをしてみたい…これは、男の本音ですね。
そして私も、今年の夏はそれが叶いました。ある日、仕事終わりに神待ちサイトを使っていたら、A(仮名)という子を泊めることになったのです。このときはAが浴衣を着ているなんて知らなかったし、そういう期待もしていなかったのですが…。
あとから知ったのですが、どうやら近くで夏祭りがあったようで、Aはそれに参加していたようです。学生のうちはそういうイベントにも敏感でしたが、社会人になると目の前の仕事にばかり集中するから、全然知らなかったですね…。
そして神待ちしていたAと合流したら、浴衣姿だったのでびっくりしました。どうやらAは夏祭りで遊び過ぎたらしく、終電を逃してしまったから泊めてくれる男を探していたようで、浴衣姿もあってすごく可愛かったです。
性格も明るくて人懐こいから、すぐに打ち解けることができました。それで「浴衣って色っぽいよね」と言ったら「あー、エッチな目で見てましたね?」とAに指摘され、図星だったので笑うしかなかったです。
自宅に上げるとまずはお風呂…と言いたいところですが、それだと浴衣を脱いでセックスすることになるから、そのまますぐに求めました。浴衣をはだけさせてから挿入するのは、男のロマンですよね?
Aは「やだぁ、たくさん汗かいたのに…」と話すものの、そこまで抵抗しなかったので、憧れの浴衣セックスを堪能させてもらいました。浴衣がずれていき、胸やお尻が露わになる瞬間というのは最高にエロくて、普段よりもさらに堅く勃起しましたよ。
浴衣をはだけさせたまま後ろから突くのも気持ちよくて、Aの可愛いお尻にたっぷりとかけました。1回目を出したら浴衣を脱いでお風呂に入り、それからは帰るまで浴衣も着なかったのですが…あの1回だけでも、すごく儲けた気分です。
夏に神待ちしている女性を泊めるとこういうチャンスもある…かもしれないので、浴衣セックスをしたい男性はチャレンジしてみるといいですね。